Integrated Healingのセッション

スイス・ジュネーブ市内にて、Integrated Healing の
対面セッション、遠方の方にはスカイプでの
遠隔セッションを行なっています。

所要時間は約2時間半〜3時間半
料金は対面150フラン、遠隔130フランです。
*日本円で日本の銀行口座への振込も可能です

ご興味のある方は、fk-hakusan☆hotmail.co.jpまで
お気軽にお問い合わせください。
(☆を@マークに変えてください)


2018年6月9日土曜日

共生とほんとの欲求



ジュネーブは市場が豊富。
うちの近所の大きな広場でも週3回、生鮮食料品中心の市がたちます。

ジュネーブは、ほ〜んとなんでも高くて、
市場ももちろん例外ではないのだけど、
とにかく質が良くて好き。

スイス人は日本人のように国産好き。
そして地元主義が強い(他の地域は
知らないけど、少なくともジュネーブは)。
ジュネーブ産!って売ってるものが多いもの。

種類も豊富で、こっちに来てから、
今まで見たことない野菜をたくさん見ました。
それから旬のものが何かがわかるのも楽しい。
これ、ほんとに週ごとに旬のものが変わっていくのですよ。
先週は、ズッキーニの花、生アーモンド、
スイカがたくさん出てた。
それからその前の週の続きでワイルド・アスパラガスも。

ズッキーニの花














生アーモンド














ワイルド・アスパラガス





















今週の旬は何かな?



さて、市場というと午前中が相場。

でも、コルナヴァン駅(ジュネーブのメイン駅)
の裏、グロットの市はちょっと変わっていて
毎週木曜日の夕方開催。
規模は小さいのだけど、
チーズとかパンとかつまみながら
アペリティフを楽しむ人が多くて、
楽しい雰囲気。
今や、仕事帰りにいっぱいやる場所として
特に夏は大人気なのだそう。

2、3週間前に行った時は
天気も良くて暑かったからか、大混雑。
出ているテーブルや立ち飲み場所も
いっぱいで、地べたに座って
飲んでる人たちで広場が埋め尽くされてた。

すごい人だなあと思っていたら、
その数日後に、グロットの記事が
地元新聞に出ていました。
地域活性化の為に地元住人たちが始めたこの市場。
成功しすぎで困ってる、と。
ちっちゃい広場なのに、夏は1000人以上
人が来たりするらしい。
市が終わってもそこに夜中まで居残ってたり、
近隣の住民が困っているので
行政が対策に乗り出した、というわけです。

巡回員を出して、市場終了後に居残る人を
なくす、とか、アペリティフを
提供する屋台の数を減らす、などの
常識的な(?)対策の他に、
ジュネーブの他の場所にも、
グロットのようなアペリティフを
楽しめる場所を作って一極集中を
避けよう、という案も出てるそう。

これ、いいですよねえ。

問題があるからといって、
禁止したり抑制したりするんじゃなくて、
もっと楽しくやっていける方法を
考えましょう、お互い気持ち
よく過ごせる方法を
探っていきましょう、というもの。
グロットの住民たちも、
この市がなくなってほしいとは
思ってないそうで、まさに共生政策ですね。



「お互い気持ちよく過ごすために」

そんな言葉は日本でもよく聞くけど
なんかちょっと違うんだな。
そこには強要感というか、「私も
我慢してるんだから、あなたも
我慢してよね」という匂いを感じちゃう。

昔は、私もそういうところが多々あったので、
よくわかるのですよねえ。

・・・いや、今でもまだまだ残ってる^^;

最近どうも夫に対して、イライラすることが多い。
何度言ってもやってくれない!
私ばっかり〇〇してる!(ずるい!)、
とか、よくあるそんなこと。

これ、まさに「私も我慢してるん
だから・・・」、ですよ。

でもって、「お互い気持ちよく」
あるために、私のいうことを聞け、
なぜなら私は正しいのだから、
なのよね。(あ、私の場合は、ですよ)

で、こういう場合、相手をコントロールして
言うことをきかせたからといって
自分が満たされるってことはないのです。
だって、「ほんとうの」欲求はそれじゃないから。

私のこの奥には何があるのかなあ。
またじっくり探ってみます。

だって、ほんとに「お互い気持ちよく」毎日を
過ごしたいものね。


グロットの木曜市
まだ早い時間なので、そんなに混んでないですね






















左の屋台は我が家がよく買うパン屋さん
どっしり重い、ハードコアな自然派パンが色々
美味しいのよ〜














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