Integrated Healingのセッション

スイス・ジュネーブ市内にて、Integrated Healing の
対面セッション、遠方の方にはスカイプでの
遠隔セッションを行なっています。

所要時間は約2時間半〜3時間半
料金は対面150フラン、遠隔130フランです。
*日本円で日本の銀行口座への振込も可能です

ご興味のある方は、fk-hakusan☆hotmail.co.jpまで
お気軽にお問い合わせください。
(☆を@マークに変えてください)


2017年6月21日水曜日

やる気、うつ病、扁桃体

少し前になるのですが、1ヶ月ぐらい、まるでナメクジみたいな期間がありました。
だらだらグズグズ。もう何に対しても、ちっともやる気が湧かないのです。
前に進みたいと思ってるのに腰が重い。なんだかいっつも疲れていて、体が重く感じられて仕方がない。この期間、いくつか自己セッションをして、毎回自分の大きなブロックになっていたものが解放されていきました。

・・・なのになんでいまだにナメクジのまま!?

セッションをまたやれば、面白い気づきや解放が起こるのはわかってるけど、、、、

とにかくやる気が出ない。。。

思い返せば、私は子供の時から「やる気が出ない」状況にしょっちゅうなっていたものでした。小学生の頃から、学業に対して全く意欲が湧かず、親にもいつも怒られていたし。
そんな記憶も蘇りつつ、どよーんと重い日々。

でもある日ふっと、まるで蒸し蒸しと暑い日にすっと一筋の涼しい風が吹いたように、そうだ、セッションをしよう、と心が動きました。そのタイミングを逃すまい!とすぐに始めた私。

いろんな情報が上がってくる中で、その時は扁桃体がらみがすごく多かった。そして調整法として、「扁桃体に残る否定的な記憶の除去」が選ばれました。
そう、IHにはこういう調整法もあるのです。

扁桃体は受胎して心臓の最初の鼓動のすぐ後に形成され始め、胎児の時の記憶、また、母親の人生、ストレスなどの情報も蓄えていく、とIHでは習います。その後も海馬が発達する3歳まで記憶を蓄えていくのがこの扁桃体。そして記憶の貯蔵だけでなく、その記憶をもとにした情動反応にも大きく関わっていると言われています。情動反応とは、外からの刺激に対して、一時的に急激に起こる感情、生体反応のこと。例えば、怒り、喜び、恐怖、などの感情や、心臓がドキドキする、手に汗をかく、などの身体的反応の組み合わせのことです。
うつ病はこの扁桃体の暴走による脳の機能不全である、というこちらの記事。ここに扁桃体のことがわかりやすく書かれていました。これを読んで、私のナメクジ状態って軽いうつ状態と同じだったんだなー、と思いました。でも、うつ状態だったから扁桃体の情報が沢山あがってその調整をした、というより、扁桃体の不必要な記憶を手放す時にきたから、うつ状態という方法を使って、体は私にお知らせをしてくれたんじゃないかな、、、そんな風に感じました。

うつ病は、今でこそだいぶ認知も理解もされるようになり、自分を責めたり、周囲が「頑張れ!」というのは逆効果なだけだと知られています。でも上述の私のように、軽いうつ状態の方って結構いるんじゃないでしょうか。もしそのような状態にあっても、私はなんて意志が弱いのか、と自分を責めたりしないでくださいね。そもそも私たちの意志なんて弱いものなのです。私たちの思考や感情のパターンは、意志ではないところ、いわゆる潜在意識と言われているところで大部分がコントロールされているのです。扁桃体だって意志でなんとかできるものではないのですから。


そして自己セッションの話に戻りますが、終えた後の軽やかさといったら!
以前のつきもののセッション後にも実に爽快感があったけど、今回はそこにやる気も加わったみたいで、草原に裸足で立って風の香りを感じているような、爽やかな力強さがありました。

この2、3ヶ月の間にいくつもの根深いサバイバル・プログラム、インナーチャイルド、信念体系を手放すセッションをやってきて(憑き物も同時に沢山外していきました)、この扁桃体で〆、という、なんか一つのシリーズが終わった感じです。そして、その間深い気づきも多々ありました。IHはいろんな調整をするだけでなく、気づきの力を高めてくれるのです。気づきの力は本当に大きくて、気づくだけで大きな変容が起きたりもします。


おもしろいですよ〜☆


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