Integrated Healingのセッション

スイス・ジュネーブ市内にて、Integrated Healing の
対面セッション、遠方の方にはスカイプでの
遠隔セッションを行なっています。

所要時間は約2時間半〜3時間半
料金は対面150フラン、遠隔130フランです。
*日本円で日本の銀行口座への振込も可能です

ご興味のある方は、fk-hakusan☆hotmail.co.jpまで
お気軽にお問い合わせください。
(☆を@マークに変えてください)


2017年10月25日水曜日

「感情や思考は自分の本質を表すものではない」を実感する今日この頃





この時期の通常の気温に比べると、相当暖かい日が
続いていますが、ジュネーブも木々が色づき、
だいぶ秋らしい景色になってきました。


で、タイトル通りなのですが、
本当に人間はどこまでも変われるものなんだなあと
日々改めて実感しています。

私には8歳の息子がいるのですが、
彼と過ごす時間がとっても、とっても楽しいのです。
そして、かわいいなあ、といつもしみじみ思う。

でも前は全然そんなんじゃなかった。

「育児をストレスにしてしまったのは」でも書いたのですが、
子供といる時間は、私の自由を奪われている時間でしかなかった。
だから子供といる時間が苦痛で苦痛で。
少しでも子供と離れて一人でいる時間がほしい、と思っていた。
そして子育てなんてそんなもんなんだろうと思っていた。
だから世のお母さんたち、しかも子供が何人もいて、
その上ずっと子供の面倒をみて家事に専念している
専業主婦なんてスーパーヒーロー!いや、ヒロイン!!って
尊敬の目で見ていました(あ、今でもそうですよ)。

以前の投稿で書いた通り、私にとって子育てが
苦痛だった大きな要因は、自分の自由を
信頼できていなかったことにありました。
その理由は、主に母との関係にあって、
自分は束縛されている、自由でいることができない、
逃げたい、と子供の頃から
意識の奥底で思っていたからだったのです。

そんな自覚も記憶も全くなかったので、
それを知った時は、ええええ???と、
かなりびっくりだったんだけど。

私は小さい時から、言いたいことはなんでも
はっきり言う方でしたし、やりたいことも
なんでもやってきていると思っていた。
だから子育てを除いて、自分が自由じゃないなんて
思ったことなんてなかったのです。

でもよくよく思い返してみて、
どこかでそう思ってたんだろうな、と腑に落ちていきました。


ほんと、自分のことでも知らないこと、
気づいてないことだらけです。

というか、知ってることなんて
多分ほんの些細なことでしかないんだろうな
と思ってます。


そんな私でしたが、なんどもIHのセッションを
受けて、自由への信頼を少しづつ取り戻していくことで
いつのまにか息子に対する感情や感覚が
面白いほど変わっていったのです。
変えようとしたわけでもないのに。


私はべつに悪い人ではないので(笑)、
常にいろんな人や物事に感謝していました。
感謝しなきゃいけない、ありがたいと思わなきゃいけない。
そうやって頭で、そして理性でいつも感謝していました。
でも当時の私の心の中にあったのは、感謝の気持ちや
幸福感ではなくて、怒りや嫌悪感、不満、そして
不安だったんだな、と今になるとわかります。

その渦中にいると、気づかないものですが、
抜け出してみると、よくわかるのです。

今では、暖かく守られている感覚が
体の奥からじんわりと、折々にのぼってくる。
こんなの、昔は感じたことなかった。
ああ、こんなのがあったんだ、っていう
知っているような知らないような、
そんなとても満たされた感覚がやってきて
やっぱりこっちの方が断然いいな、と思うのです。



いつも買い物をする近所の市場。生の生姜って初めてみました

色とりどりの綺麗な野菜たち

きのこ屋さん。ここに写ってる舞茸、しいたけ以外にもエリンギやエノキダケもあります。



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